薬剤師不足の背景にあるものとその先にある将来

薬剤師不足の背景にあるものとその先にある将来

薬科大や薬学部が4年過程から6年過程に変わったことの影響で、2年間、新卒の薬剤師が採用できませんでした。
その影響で、現在も薬剤師は不足している状況です。
さらには病院の診療報酬改定により病棟の薬剤師加算が加わったこともあり、更なる不足に陥っています。
しかしながら、薬学部や薬科大の人気が高く、生徒獲得がしやすいという理由で、次々と大学が新設され薬剤師を目指す人も増えています。
その結果、将来的には薬剤師は飽和状態になると言われています。
実際のところ、薬剤師の求人も診療報酬に影響されますし、10年後の世の中がどんな状態になっているのかは誰にもわかりません。
新設された薬科大で6年間も学び、薬剤師の資格を取得した人が、就職難になるという可能性も視野に入れながら進路を考えていかなくてはいけませんね。


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